こんにちは!
今日も元気いっぱい、春らしい花を見かけてはルンルンの私です♪
お誕生日プレゼントにこんなカワユイ観葉植物をいただきました。う、うまく育てられるかしら(><)
ところで、昨日は暖かかったのです。
寒かったのはその前(><)
三寒四温とはよく言ったもんです、この時期ホントそんな感じですね。
その寒かった日に、「アシモトヒヤスベカラズ!」を推奨しているこの私は パンプスでバイクというとんでもなく体を冷やす行動に出てしまいました。
おかげで夕方家に帰っても寒くて寒くて…お風呂に一秒でも早く入りたい気持ちでした。
ゆっくりお風呂に浸かって、しっかり温まりたい~~~~~!と。
しっかりと体を温めるには41℃くらいのお湯に20分以上浸かることです。
お風呂でTVなんてのもイイですが、お風呂で体の緊張がプワ~~~っとほどかれている時こそ頭(脳)も解放してあげましょう。何も考えず、ただ気持ちよさに浸るべし!
悪いことや心配事は置いておいて、どうせ考えるなら楽しかったことや楽しみなことを考えましょう♪
体全体で副交感神経を優位にして、しっっっかりリラックスです。
疲れもとれ、精神も安定し、翌日への活力に繋がります☆
お風呂で温まるパワーはすごいんです!
お風呂に長く浸かることが苦手な人は、アロマでもいかがですか?
本格的なアロマテラピーは、キャリアオイルを通じて精油の成分が皮膚から入って直接何らかの作用を起こすものと、匂いが脳へ伝達され何らかの作用を神経系を通じて起こさせるパターンがあります。
入浴剤としてのアロマグッズならまず手軽に使えます。
精油を使うとやはり本格的なニオイを楽しめますが、精油を使う場合は直接肌に吸収・付着するということなので、注意点がいくつかあります。
アロマに詳しい人に聞いてみると分かりやすいですが、小さな子供やお年寄り・妊婦さんには使用を控えた方が良い精油もいくつかあります。
刺激が強かったり、毒素排泄作用により流産を引き起こしてしまうこともあるようです。
また、アレルギー反応の強い人も、精油の性質を確認の上使用した方が良いと思います。
柑橘系の精油は劣化が早く、直接肌に触れる使用法(アロマトリートメントやお風呂に使用など)は特に注意です!
実は私もやってしまいまして・・・。1年ほどたったオレンジスイートの精油を数滴お風呂へ入れたところ、すぐに足や胸元やお腹に発赤&痛痒さが(T-T)
一晩で症状は治まりましたが、怖い思いをしました。
ラベンダー・ティートゥリー、カモミールあたりは使用しやすく、ニオイの好き嫌いも少ないのでお勧めです☆
精油をお風呂に入れる際には、お塩も一緒に入れましょう。
精油とお湯では(水と油)
混じり合わないので、中和させる役割があるそうです。
長々書きましたが、アロマは少し勉強をしたぐらいです(-_-;)興味のある方はコチラを完全に信用することのないよう、ご自分で確認の為お調べください(笑)
さてさて、今日も一日楽しくいきましょう!!
心配事、悩みがあって、なかなか前へ進めない方、お話ししてみませんか?
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